ぼくだけの☆アイドル




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    作品名:ぼくだけの☆アイドル
    作者:新堂冬樹
    初版年月日:2006年8月25日
  • 舞台

    ★【東京】
    ・千代田区:有楽町
    ・渋谷区:公園通り
    ・中野区:中野
    ・港区:六本木
    ・新宿区:新宿三丁目(スタジオアルタ前、新宿通り)

    ご当地グルメ

    特になし

  • あらすじ・感想・お勧めポイント

    連載時のタイトルは「あきおくんのユカイな日々」でした。

    アイドルのみーちゅんに夢中になっているあきおくんは、27歳の昆虫ショップ店員。
    自己評価が異様に高く、日々妄想に励んでいます。
    彼を取り巻くショップの同僚や社長、ライバルのファンたち、突如現れた社長の姪っ子、
    心配性の母親、どの登場人物も妙にリアリティがあります。

    新堂冬樹さんの作品としては異色な、コミカル小説です。
    黒新堂、白新堂、どちらにも入れられないジャンルです。

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